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EINの取得方法 [電子書籍]

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掲載元:https://getgoal.jp/app-ein-irs-w-8ben

こんにちは。電子書籍出版代行サービス「夢電館」管理人のアーフィーです。

今回のテーマは、「ENIの取得方法」です。

今回は電子書籍を出版する場合に必ず必要になるものがあります。
それは、EIN(米国納税者番号)と呼ばれるものです。

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【EINって何?】
この番号はどういうものかというと、おそらくこのブログをご覧の方の大半は日本にお住まいかと思います。でも、電子書籍の会社ってどこにあるのでしょうか。
弊社ではkindleで出版するのですが、kindleはAmazonの系列ですよね。Amazonはアメリカの会社です。
つまり、普通に出版してしまうと、アメリカの税金がとられてしまいます。
なので、「僕はアメリカに住んでませんよ~」っていいう証明が必要になります。それがEINと呼ばれるものです。

アメリカ以外で出版する場合には、必ずEINを取得する必要があります。
個人でもEINを取得することができますが、アメリカのサイトになるので全て英語になります。
ちょっとめんどくさいですし、英語が苦手な方にとっては、かなりハードルが高いですね。

【EINの取得方法】
EINの取得方法は下記があります。
①電話
②FAX
③郵送
があります。

個人的なオススメはFAXですね。理由としては、英語が話せないから。
電話で話せれば確実なので英会話に自信のある方は電話の方がいいかもしれませんが、そうでない方は、電話するとテンパると思います。

FAXであれば、下記のフォームに記入してFAXをすればいいのです。

EIN.jpg

このフォームは、こちらからダウンロードできます。

FAXの場合の問題としては、ちゃんと届いたのか確認できないという点ですね。
長いと一か月以上待たされる場合もあって、書類が届くまでドキドキですね。

もしご自分で取得したとお考えの方は挑戦してみるのもいいかと思います。
頑張ってくださいね。

それでは今日はこれくらいで。
今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

 夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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電子書籍を売る方法 [電子書籍]

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掲載元:http://musyoku-seikatsu.com/ebook.html

こんにちは。電子書籍出版代行サービス「夢電館」管理人のアーフィーです。

今回のテーマは、「電子書籍を売る方法」です。

前回のブログでは、電子書籍は出版しても売れないっていいましたよね。
でもそれって、"売る方法を何も意識しなかったら"っていう条件の話です。

まず、電子書籍って重要なポイントがいくつかあります。

それは、
①ジャンル
②タイトル
③表紙
④紹介文

です。これらがマッチする必要がありますね。

狙ってヒット作品を作るのは難しいですが、これらを考えながら作らないと
難しいですね。

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【売れるジャンルとは】
まずはジャンルですね。電子書籍には売れるジャンルというものがあります。
その売れるジャンルとは、「恋愛」「お金」「ダイエット」です。
詳しくは、また別のブログで記載していきましょう。

【タイトルについて】
次にタイトルです。タイトルが最重要といってもいいかもしれません。なぜなら、検索キーワードで引っかかってきたり、一目みただけで目を引きタイトルになっていないと、それ以上クリックされないのです。紙の本では、本を手に取る=クリックにあたります。つまり、本に注目されないため、全く売れないという結果になってしまいます。
タイトルはかなり考えて作ったほうがいいですね。

【表紙について】
表紙もタイトルと同じくらい重要です。表紙も目立った表紙でなければスルーされてしまいますから。表紙のデザインがお客様で難しければ、弊社でも代行させていただいておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

【紹介文について】
そして紹介文です。紹介文も検索キーワードをちりばめておくことが重要になってきます。

【まとめ】
このように、電子書籍は何も考えずに出版すると全く売れないという結果になってしまいます。
今回のブログではさらっと書いてしまいましたが、結構どれも奥が深いと思います。

また別のブログで詳しくお話しさせていただきますね。

今後とも、「夢電館」をよろしくお願いいたします。

夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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電子書籍はどれくらい売れるのか? [電子書籍]

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掲載元:http://www.studioloupe.com/2013/03/epublishing.html

こんにちは。電子書籍出版代行サービス「夢電館」管理人のアーフィーです。

今回のテーマは、「電子書籍はどれくらい売れるのか?」です。

これは、出版する方にとってはとても気になるのではないでしょうか?
初めに結論をいうと・・・「あまり売れません」

というのも、出版しただけでは売れないのです。しかも素人が書いた文章では。

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書籍を書いている方は、特に中身だけに注力しているのではないでしょうか。
小説投稿サイトで無料公開している場合は、それでも問題ありませんし、
もしかしたら、そこからマンガやアニメの依頼がくるということもあります。

仮にそうなれば、電子書籍であろうと紙の本であろうと、なんでも売れると思います。

どうして電子書籍は中身を重視しても売れないのか。
それは、電子書籍化してしまうと、販売後でしか中身を見れないからです。

電子書籍を購入するフローは、
①表紙を見る
  ↓
②紹介文を見る
  ↓
③レビューを見る
  ↓
④購入

となります。

中身を重視しても、他の事をおろそかにしていては絶対に売れません。
しかも、素人(無名の方)の小説は、そもそも手に取ろうとはあまり思いませんよね。

ですので、素人の方が電子書籍を売るのは難しいのです。

ただ、素人の本が絶対に売れないというわけではありません。
電子書籍を売るために必要なことは、また今度お話しさせていただきますね。

それでは今回はこの辺りで!
今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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電子書籍 読み手のメリット② [電子書籍]

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掲載元:http://www.forusoku.com/it/service/post-936

こんにちは。夢電館管理人のアーフィーです。

今回も前回の続き、読み手のメリットについてお話ししていきます。

前回のおさらいとして、読み手のメリットとしては以下の5点があるとお話ししましたね。
①電子書籍は場所はとらない。
②スマホかタブレットを持っていれば、どこでも読める。
③電子書籍は、お店に行かず24時間購入する事ができる。
④紙の本より、安く売っている場合がある。無料の本もある。
⑤文字のサイズが変更できる。

今回のブログでは、④~お話ししていきましょう。

④紙の本より、安く売っている場合がある。無料の本もある。
 これも、読み手にとってはかなりいいメリットなのではないでしょうか。一度電子書籍と紙の本の両方を出版している場合、比較してみるといいのですが、だいたいは安く販売しています。場合によっては、無料で配布していることもあります。
 どうして安く販売することができるかというと、やはりコストがかなり抑えられるという点が大きいのではないでしょうか。どれくらい安く出版することがきるかというと、以前書いた「電子書籍 書き手のメリット①」をご覧ください。
 また、無料の場合は、書籍を無料配布することでの宣伝効果を狙っていると考えられますね。無料配布後、バックボーンとして他の商品を紹介する等ですね。
 電子書籍は、さまざまな用途で使うことができるツールなのです。

⑤文字のサイズが変更できる。
 この機能も電子書籍ならではですね。文字を通常の小説サイズにするところから、見にくい場合は文字を大きくすることが可能なのです。もし電子書籍を読む機会があれば、試してみてくださいね♪

今回で書き手と読み手のメリットをご紹介してきました。電子書籍では、どちらのメリットもあるのです。もし、少しでも電子書籍で出版してみたいとお考えの方は、下記の夢電館からアクセスしていただき、お問合せいただければと思います。

それではまたお会いしましょう!

今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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電子書籍 読み手のメリット① [電子書籍]

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掲載元:http://www.forusoku.com/it/service/post-936

こんにちは。夢電館管理人のアーフィーです。

前回までは電子書籍を書く側のメリットをお話しさせていただきました。
今回からは、読み手のメリットを書いていきます。

読み手には、
①電子書籍は場所はとらない。
②スマホかタブレットを持っていれば、どこでも読める。
③電子書籍は、お店に行かず24時間購入する事ができる。
④紙の本より、安く売っている場合がある。無料の本もある。
⑤文字のサイズが変更できる。
あたりが思いつきますね。

それでは一つずつお話ししていきましょう。

①電子書籍は場所はとらない。
 電子書籍は、本がデータになっているので、スマホやタブレットに保存ができますよね。
 たとえば、1000冊の本を収納する場合、紙の本だとかなりの量になってしまいますよね。整理も大変。しかし、電子書籍ではスマホやタブレット一台にすべてが入ってしまいます。本をよく読まれる方にとっては、かなりいいメリットだと思います。

②スマホかタブレットを持っていれば、どこでも読める。
 この通りですよね。どこでも読むことが可能です。「紙の本を持っていけば、どこでもよめるじゃない」というお声も聞こえますが、本をカバンに入れておくと、それだけで重くなってしまいます。本を忘れるということもありますよね。スマホでは、主目的が電話なので、だいたい肌身離さず持っている方が多いと思います。ですので、忘れるというリスクも少なるメリットがありますね。

③電子書籍は、お店に行かず24時間購入する事ができる。
 電子書籍のマーケットでは、インターネット上で運営しているため、24時間購入することが可能です。しかも、家にいながら、旅行にいきながら、車に乗りながら購入することができます。忙しい方や、書店に行くのがめんどくさい方にはとてもいいメリットではないでしょうか。

それでは今回はこれくらいにしておきましょう。また次回も読み手のメリットを書いていきます、
またお会いしましょう。

今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

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電子書籍 書き手のメリット③ [電子書籍]

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掲載元:http://www.forusoku.com/it/service/post-936

こんにちは。夢電館管理人のアーフィーです。

今回も書き手のメリットをお話しいたします。
今回は⑤~以降をお話しします。
 ①費用が安くなる。
 ②著者が好きなものを自由に出版することができる。
 ③返品・在庫がない。
 ④印税が高い。
 ⑤書店への営業をする必要がない。
 ⑥劣化することがない。
 ⑦絶版がない。
 ⑧世界中がマーケット

⑤書店への営業をする必要がない。
 紙の書籍の場合、出版社がある程度営業して貰えますが、本当に広めようとした場合、著者自ら書店へ営業をかける必要があります。書店も基本的には売れる本を置きたいと考えますよね。あちらもビジネスですから。ですので、一般の方(無名の方)の場合は、売れる本とは考え難いものです。仮に置いて貰っても、売れなければすぐに引っ込められてしまうようです。引っ込められたらもう売れない。紙の本では書店へ売り込む営業力も必要なのです。

⑥劣化することがない。
 電子書籍はデータですから、劣化することがありません。紙の書籍では、汚れたり破れたり、色褪せたりと劣化するものです。それが味があっていいと考える方もいるかもしれませんがね。
 データがある限り、一生劣化することがないというメリットがありますね。

⑦絶版がない。
 これも大きなメリットの一つだと思います。
 紙の書籍の場合、売れなくなると出版会社は刷ることを辞めます。これを絶版っていいますね。
 でも、電子書籍の場合は、刷る必要がありません。出版しているプラットホームがなくならない限り、常に出版しております。

⑧世界中がマーケット
 そして、世界中がマーケットということです。紙の書籍では、書店に並ぶことで売れますよね。ただ、その書店にいかないと売れません。しかし、電子書籍では、世界中に発信することができます。世界中がマーケットになっているため、ヒットすれば大きな収益をあげることが可能となります。

 今回まで書き手のメリットについてお話しさせていただきました。
 次回は、読み手のメリットをご紹介させていただきますね♪
 
 今後とも、よろしくお願いいたします。
 
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電子書籍 書き手のメリット② [電子書籍]

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掲載元:http://www.forusoku.com/it/service/post-936

こんにちは。夢電館管理人のアーフィーです。

前回のブログで、書き手のメリットをご紹介いたしました。
その内容は下記に記載します。
 ①費用が安くなる。
 ②著者が好きなものを自由に出版することができる。
 ③返品・在庫がない。
 ④印税が高い。
 ⑤書店への営業をする必要がない。
 ⑥劣化することがない。
 ⑦絶版がない。
 ⑧世界中がマーケット

前回のブログでは、①についてお話ししました。
今回のブログでは、②~について、お話しいたします。

②著者が好きなものを自由に出版することができる。
 これは、通常の出版会社では、出版会社としても売れるものを書いてほしいので、さまざまな修正が入るケースがあります。場合によっては、出版されないケースも。
 しかし、電子書籍では個人で出版ができます。文章の構成のアドバイス等はありませんが、著者がいいと思ったものを出版できるというメリットがあります。
 それがどう思われるかは、出版してみないと分からないですからね!
 あ、弊社では編集しないのかってことですね。弊社での編集というのは、頂いた原稿データを電子書籍用のデータにすることを指します。誤字脱字のチェックは行いますが、文章の構成等は基本的には変えません。そのため、お好きな内容で出版することができますよ♪

③返品・在庫がない。
 次は返品・在庫がないということですね。これは、「そりゃそうでしょ!」って感じですかね。出版した書籍はデータなので、在庫を抱える必要がありません。また、紙の書籍の場合、書店で売れ残った書籍は、返品されてしまい、結果として在庫となってしまいますが、電子書籍はそういうこともありません。
 これも、かなりのメリットだと思いますよ♪

④印税が高い。
 次のメリットは、「印税が高い」ということ!どれくらい高いのか。一般的の自費出版の場合は、平均7%と言われています。10%超えると、かなり高い出版会社ですね。
 電子書籍では、出版するところによって異なりますが、大手2社では下記の印税になります。
 【印税】 
  ・kindle→35%~70%
  ・ibooks→70%
 かなりの高額ですね。弊社では、kindleに出版しておりますが、印税は35%に設定しています。
 「え!70%に設定しないの?」と思われたかもしれませんが、そのほうがいろいろと都合がいいのです。なにが都合いいのかというと、書き出すと長くなってしまうので、その話はまた今度しましょう。

 今回は、これくらいにしましょうか。残りのメリットについては、また次回お話ししますね。
 それではまたお会いしましょう。

 今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

 夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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電子書籍 書き手のメリット① [電子書籍]

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掲載元:http://www.forusoku.com/it/service/post-936

こんにちは。夢電館管理人のアーフィーです。

今回のテーマは、「電子書籍の書き手のメリット」です。

ちらっとは前回のブログでもお話ししましたが、僕個人的には書く側(自費出版する方)の方がメリットがあると考えております。
※関連のブログはこちらから

まず、書き手のメリットを書き出します。
 ①費用が安くなる。
 ②著者が好きなものを自由に出版することができる。
 ③返品・在庫がない。
 ④印税が高い。
 ⑤書店への営業をする必要がない。
 ⑥劣化することがない。
 ⑦絶版がない。
 ⑧世界中がマーケット
とりあえずはこれくらいですかね。ひとつずつ説明をしていきましょう。

①費用が安くなる
 まずはなんといっても自費出版する際の費用がとても安くなるというものでしょう。これが、僕が書き手がメリットがあるという理由の一つです。
 どれくらい安いのか。紙の書籍の相場はインターネット等で検索すると出てくるかとも思いますが、一般に1冊あたり100万~300万と言われています。発行部数やページ数でも変動するので、一概にはいえませんが。
 なぜ、紙の書籍がそれくらい高いのか。(高いと思うのは個人差があると思いますが、僕はかなり高いと思います。)それは、紙の書籍には、紙代や印刷代、そして人件費がかかります。特に人件費が掛かるため、一般的にはそれくらいの費用を貰わないと出版会社はやっていけないんです。
 そこで、今度は電子書籍との比較です。電子書籍では、紙は使わないので、紙代、印刷代はかからないですよね。それに人件費もかなり安く抑えられます。理由としては、紙の本と比べてかなり効率よく出版することができるためですね。

 そこで、電子書籍ではどれくらい安くなっているのでしょうか。僕も調べてみましたが、1冊あたり5万~10万で行っている他社様が多いようです。なんと、紙の本の1/10~1/30にまで安くなっています。

 このメリットだけでも、電子書籍の自費出版をオススメしております。そこで弊社での出版費用は・・・下記の夢電館のホームページをご覧くださいね。

今回はこの話だけで長文になってしまいましたので、他のメリットについては次回のブログで書いていきます。それではまたお会いしましょう!

今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

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なぜ電子書籍なのか? [電子書籍]

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掲載元:http://denshi-shoseki.jp/news/121204.html

こんにちは。はじめまして。

僕は夢電館管理人のアーフィーと申します。よろしくお願いいたします。
このブログでは、電子書籍関係のお話しをさせていただこうと思います。

まず、1記事目では、「なぜ電子書籍なのか?」をテーマに話していこうと思います。

みなさんは電子書籍はご購入されたことはございますか?

電子書籍とは、紙の書籍ではなく、書籍の電子版です。大手は、Amazonが運営しているkindleや、appleが運営しているIbooksなどですね。
たまに、電車に乗っていると、スマホやタブレットで電子書籍を読んでいる方も多くなってきている気がします。

電子書籍には、紙の書籍にはない魅力がたくさんあります。
例えば、
 ①出版費用が安い
 ②著者が出版したいものが自由にだせる。
 ③返品・在庫がない 
 ④高額な印税がもらえる。
 ⑤書籍の場所をとらない。
 ⑥手軽に持ち運びができ、どこでも読むことができる。

などがあります。
まだまだ魅力はありますが、それは次回のブログで紹介していきましょう。

今回はこれくらいで。それではまたお会いしましょう!

それと、下記に夢電館のホームページのURLを載せてありますので、
そちらもよろしくお願いいたします。

今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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