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電子書籍 書き手のメリット① [電子書籍]

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電子書籍のメリット.jpg
掲載元:http://www.forusoku.com/it/service/post-936

こんにちは。夢電館管理人のアーフィーです。

今回のテーマは、「電子書籍の書き手のメリット」です。

ちらっとは前回のブログでもお話ししましたが、僕個人的には書く側(自費出版する方)の方がメリットがあると考えております。
※関連のブログはこちらから

まず、書き手のメリットを書き出します。
 ①費用が安くなる。
 ②著者が好きなものを自由に出版することができる。
 ③返品・在庫がない。
 ④印税が高い。
 ⑤書店への営業をする必要がない。
 ⑥劣化することがない。
 ⑦絶版がない。
 ⑧世界中がマーケット
とりあえずはこれくらいですかね。ひとつずつ説明をしていきましょう。

①費用が安くなる
 まずはなんといっても自費出版する際の費用がとても安くなるというものでしょう。これが、僕が書き手がメリットがあるという理由の一つです。
 どれくらい安いのか。紙の書籍の相場はインターネット等で検索すると出てくるかとも思いますが、一般に1冊あたり100万~300万と言われています。発行部数やページ数でも変動するので、一概にはいえませんが。
 なぜ、紙の書籍がそれくらい高いのか。(高いと思うのは個人差があると思いますが、僕はかなり高いと思います。)それは、紙の書籍には、紙代や印刷代、そして人件費がかかります。特に人件費が掛かるため、一般的にはそれくらいの費用を貰わないと出版会社はやっていけないんです。
 そこで、今度は電子書籍との比較です。電子書籍では、紙は使わないので、紙代、印刷代はかからないですよね。それに人件費もかなり安く抑えられます。理由としては、紙の本と比べてかなり効率よく出版することができるためですね。

 そこで、電子書籍ではどれくらい安くなっているのでしょうか。僕も調べてみましたが、1冊あたり5万~10万で行っている他社様が多いようです。なんと、紙の本の1/10~1/30にまで安くなっています。

 このメリットだけでも、電子書籍の自費出版をオススメしております。そこで弊社での出版費用は・・・下記の夢電館のホームページをご覧くださいね。

今回はこの話だけで長文になってしまいましたので、他のメリットについては次回のブログで書いていきます。それではまたお会いしましょう!

今後とも、夢電館をよろしくお願いいたします。

夢電館URLhttp://mudenkan.shinobiashi.com/

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